中央ブータン

中央ブータンは、トンサとブムタンの2つの地域から成っています。中央ブータンはユニークな魅力を持っており、神聖な遺跡の宝庫でもあり、またブータンの歴史を物語っている場所でもあります。ブムタンの遊牧民の祭りに参加したり、遊牧民の生活文化を知ったり、ウラ村のマツタケ祭りに参加したり、高地産のキノコを味わったり、地ビールを楽しんだりすることができます。また、トンサやブムタンで毎年行われるツェチュを含む、数々の祭りを見ることができます。

・トンサ

海抜3300メートルのところにあるペレラ峠は、西ブータンと中央・東ブータンを分ける重要な地域です。トンサでは、1648に立てられたトンサゾンや、最近では監視塔のようになっているタゾン、トンサから23km離れた所にある、第2代国王時代に冬の離宮として使われたクエンガラブテンパレスなどが見どころになっています。 trongsadzong

・ブムタン

ブータンの神聖なる中核地域。標高2,600~4,500メートルの間に広がるこの地域は、国の宗教的な中核地域です。古い寺院、修道院が集まっています。お寺であるジャンベイラカン、クルジェラカン、タムシンラカンやジャカルゾンなどが見どころです。