東ブータン

東ブータンでは、手つかずの自然の中でのトレッキング、歴史や文化を満喫できるツアー、壮大な景色、美しい織物、大自然の神秘などをお楽しみいただけます。東ブータンは、モンガル、ルンチー、タシヤンツェ、タシガン、サムドップ・ジョンカルなどの地域で構成されています。文化的には、この地域にはたくさんの祭りがあり、また珍しいアニミストやボン教の祭りも見られます。ただし東ブータンは快適なホテル等はないため、ファームステイやテント等の宿泊施設でも快適に過ごせるお客様の目的地としてお勧めしています。ぜひこの手つかずの地を探検してみてください。

・モンガル

モンガルは、ブータンにはよくある川沿いにある街ではなく、タシガンと同様に丘にある街です。中央部からの長時間ドライブでこの街に着くとほっとすることでしょう。街にはモンガルゾンや中学校等の見どころがあります。 mongardzong

・ルンチー

ルンチーはモンガルからは77km・3時間のドライブで、ブータンでは最も辺境の地の1つです。ルンチーは断崖絶壁、渓谷を流れる川、針葉樹林帯に囲まれる自然豊かな街で、国内で最も価値の高い織物でも有名です。通常は日帰りで観光をしていますが、テント泊を希望されるお客様はこの街で一泊することも出来ます。

・タシガン

タシガンはブータンで最も東に位置する地区で、昔はチベットとの交易で栄えた街になります。今でもブータンのサムドップ・ジョンカルやインドのアッサム州へ向かう拠点になっています。またこの地は、その個性的・伝統的な民族衣装でも知られている民族メラックとサクテンの主要マーケットでもあります。見どころとしては、タシガンゾンや、タシガンゾンから24km離れた所にあるゴマコラ寺院があります。 trashigangdzong

・タシヤンツェ

タシヤンツェは急速に発展している街で、タシヤンツェゾンがあります。タシヤンツェゾンは3階建てになっており、それぞれストア、オフィス、僧院として使われていましたが、時代とともにゾンの使われ方も変わって来ています。また街の下流にはチョルテン・コラという仏塔があり、これは1740年に建てられたと言われていて、ネパールのボダナートストゥーパのように白い仏塔の各四方に目が描かれているのが特徴です。 easternfestival

・サムドゥプ・ジョンカル

サムドゥプ・ジョンカルは、ブータンの最東南に位置し、1960年代にタシガンから道路が出来たことでやっと訪問できるようになりました。インドとの国境に位置しマーケットが賑わっているのが特徴ですが、観光として訪問することは非常に稀です。